オナホール入門

興味はあるけど何を買えばいい?どこで買えばいい?という質問を数多く受けてきた経験を基に、オナホールが初めての人に向けて基本的な知識と情報をまとめました。

ここではオナホ入門ということで、基本的なオナホについての知識や買い方などを書いています。オナホって何?という人にまず読んでもらいたい内容です。

もちろん初めてではない人も理解が深まる内容になってますよ。

結構長いのでこの下にある「まとめ」を読んで興味が沸けば詳しく読んでみると面白いかも。

まとめ
オナホは男のオナニー用性具。分類はジョークグッズ。価格は1,000円〜8,000円くらい。外観や内部構造、素材は色々あって組み合わせによって気持ちよさのタイプも全然違う。初めて買うなら非貫通のリアルタイプで柔らかめのものがオススメ。品揃えを考えるとネットで買うのは良い選択、大手サイトなら融通もきくし安全。でも店舗で買う利点もあるよ。

オナホールとは?

そもそもオナホール(通称:オナホ)とは何なのか?

主に男性の自慰行為(オナニー)に使用して射精へと導く性具です。正式名称は「オナニーホール」、これをそのまま口に出すと結構恥ずかしいのと、語感の良さから一般的には「オナホ」と呼ばれています。

外側がプラスチックのカップに包まれたものは「オナカップ」と呼ばれ、ほとんどが使い捨てですが、安い(300円〜1,000円前後)ので人へのプレゼントとして贈られることも多いです。

代表的なオナカップ一覧

日本で手に入るほどんどのオナホは日本製です。海外製品もありますが数は多くなく、世界的に見ても国産オナホールの評価は高いです。海外製品は配送料などの関係で高くなりがち、穴のサイズが大きめ、といった特徴があるので、主に当サイトで紹介するのは国産です。

基本的な作り

柔らかい素材の筒状ボディに細長い穴が開いており、穴の中はヒダやイボが並んでいたり、最近では女性器の内部を模した造りで各ホールごとに個性を出しています。中にはフェラチオを模した口の形をしたものや、触手に絡みつかれるイメージを模したものなどもあります。

多くは手で持って使えるハンドタイプで重さ200g〜800g程度ですが、床や机に置いて使える据え置きタイプは大きいもので5kgにもなり、膣穴と尻穴の2つの穴が搭載されていたり、人の形をしたものまで。大きいものは「大型オナホ」「据え置きタイプ」と呼ばれています。

最初から据え置きに挑戦するのは勇気がいるので、まずは400g〜600g程度のハンドホールを買うことをオススメします。

使い方

滑りを良くするため穴の中にローションを垂らし、男性器を挿入してシゴく(または固定して腰を振る)ことで手だけでシゴく以上の快感を得られます。

ローションは必須アイテムなので絶対一緒に買ってください。

また、オナニー以外ではAVの小道具としても登場し、ギャルや痴女に「あんたなんかコレで十分」という責めに使われたり、性処理を手伝ってもらう際に相手に使ってもらう「オナホコキ」と呼ばれるプレイもあります。

価格帯

価格は1,000円〜8,000円前後のものが多いです。

3,000円以下は比較的シンプルなタイプ、それを超えると凝った作りが多くなります。10,000円を超える物はほとんどが大型オナホなので何本か試したあとにチャレンジするのが良いでしょう。

1,000円以下のものは使い捨てか作りがあまりよくないのが多いため初めて買うには不向きです。

歴史

古くは「吾妻形(あづまがた)」や「革形(かわがた)」と呼ばれ、江戸時代初期から存在していた自慰用淫具です。と、言っても当時のものは革袋を裏返して使ったり、コンニャクや瓜の中身をくり抜いて使っていたようですが。

今のオナホを江戸時代の人が使ったら気持ちよすぎて祟りが起きる!騒ぎ出すレベルなのかもしれませんね。

400年前から使われてたものに今さら恥ずかしがる必要もないでしょう。

ジョークグッズとは?

日本で販売されているオナホールはほぼ「ジョークグッズ」のカテゴリーに属します。パーティーなどで使われる、人を面白がらせたり笑わせることを目的として使われる玩具と同じ扱いです。

何故かというと、医療用や健康用品を名乗ると薬事法による規制対象となるためです。表現の制限や審査を避けるためジョークグッズを名乗り、自己責任で楽しんでね!というわけです。そのためジョークグッズ以外の目的で使ってもメーカーに責任はありませんよと。

国内販売の性具は女性用なども含めほぼ全てジョークグッズです。なので購入を考える際にジョークグッズ以外を探すのは時間の無駄ですよ。

オナホールの種類

大きく分け穴タイプが3種類、内部構造が4種類あります。

基本は穴タイプと内部構造の組み合わせによって性能が決まりますが、本体サイズの大きさと素材によっても大きく左右されます。最終的にはそれらの組み合わせで、刺激が弱めで長時間楽しめる「ゆる系」と高刺激で搾り取られるような快感の「刺激系」に分類されます。

使い捨てタイプもありますが、ほとんどは洗って何度でも使うことができます。何本か所有してローテーションで使えば、連続使用による劣化を抑えられるためコストパフォーマンスも良くなります。

各社が様々な組み合わせで試行錯誤を繰り返しながら新製品を発売しているので、ここでは基本となる「穴タイプ」「内部構造」「素材」を説明しますね。

刺激は千差万別なので「コレに挿入してみたい!」という直感が重要!

穴タイプ

以下の3種類に分かれており、現在の主流は非貫通タイプです。

  • 貫通タイプ
  • 非貫通タイプ
  • その他

貫通タイプは、穴が先端まで通り抜けており、製造が簡単なので昔のオナホに多く安価、シンプルな内部構造と相性が良いです。先端から空気が抜けるためバキューム効果が無く、最近このタイプで発売されるものは減ってきてます。先端から亀頭を出したり、外から見ても射精時が分かるのでAVで使用されるのはこのタイプが多いです。

非貫通タイプは穴の先端が閉じていることによるメリットが多く最近の主流です。中の空気を抜くとバキューム効果が発生するのが最大の特徴で、内部構造がより性器に絡みついて射精性能を高めてくれます。

その他には、特殊なケースに入っていて貫通/非貫通を切り替えられるものや、左右から挟み込んで使う足コキを模したもの、カップの中に糸コンニャクのような物を入れて使うもの、などのマニアックなオナホが多いです。

特に理由がなければ最初に選ぶものは非貫通でいいでしょう

内部構造

現在発売されるものの多くはリアルタイプのものが多いです。

大別して以下の4種類です。1タイプだけで構成されるもの、複数組み合わせたものがありますが、ここでは各タイプの特徴を説明します。

  • ヒダ
  • イボ
  • リアル
  • その他

ヒダは最もスタンダードな構造で「蛇腹(じゃばら)」とも呼ばれます。ジョリジョリとした感触で亀頭への刺激が強いのが特徴。根強いファンも多いですが単調な刺激のため、最近では他の構造と組み合わせて使われることも多いです。

イボもヒダと並んでスタンダードな構造です。イボの大小により感じる刺激は異なりますが基本的にはゴリゴリ系の刺激です。素材によって大きく印象を変える構造ですが、こちらも他の構造との組み合わせやアクセントとしてワンポイントで使われる事も多いです。

リアルと纏めましたが一番種類が多いタイプです。メーカーによって「無次元」「リアル系」など呼び方が違いますが、女性器の内部に近づけたものや、その特徴をより強めたもの、名器を再現したもの等々。ヒダやイボも組み合わせて使っている事も多く、多分最初に買うのは自然とこのリアルタイプになるでしょう。

その他には、穴がストレートなもの、舌などをつけたフェラチオタイプ、中をドーム状にしてみました、といった少し変わった構造があります。

素材

ほとんどのオナホはシリコンを素材にしています。赤ちゃんのほ乳瓶の先に使われるような素材なので人体に対して極めて安全性が高いです。

素材の固さは完全に自立するほど固いものから、手で持つだけで形が崩れるほど柔らかい素材まであります。固いと高刺激、柔らかいと低刺激なのは想像の通り。柔らかすぎると人によっては何も感じないので1本目から選ぶのは危険です。

各社シリコンをベースに固さを調節してオリジナルの名前を付けています。メーカー毎に「○○スキン」「○○素材」と言った呼び名が変わるのであまり気にしなくてもいいでしょう。

同じ「○○スキン」を使っていても柔らかさが違う場合もあるので刺激としての過信はできませんが、固さが違っても臭いやベタつきは同じなので、持っているオナホと同じ素材であれば大体似たような臭いと肌触りということです。

初めて買うなら柔らかい素材(柔らかすぎないユル系)が一番おすすめですね。

オナホの買い方

初めての人にとってオナホはかなり買いにくい商品です。

店舗で買う?ネットで買う?

間違いなくネットの方が買いやすいですが、店舗に足を運んで買うメリットもあります。それぞれのメリットとデメリットを書いておくので参考にしてください。

特定の店舗かネットショップでのみ販売している「オリジナルオナホ」と呼ばれるものもあります。これは、そのショップが独自で開発販売しており販売数が限られるものの、個性の強いものが多いです。

店舗で買う

  • 商品を実際の目で見れる
  • ネットにはないセールがある
  • 買ったその日に使える
  • 取り扱うオナホの種類が限られる
  • 最安値では買えない(場所代がかかる)

店舗で買うことの最大のメリットはすぐ使えることでしょう。最大のデメリットは商品数の少なさ。都市部に住んでいて大きなアダルトグッズショップや専門店があるなら良いですが、そうでなければオススメしません。

特に小さいアダルトグッズショップ(主にアダルトDVDを販売)に置いてあるオナホは、見たことも聞いたこともないものが多いです。オナホハンターとして掘り出しものを探すならいいですが、初めての購入はネットの方が安全かなと。

ネットで買う

  • ほとんど全ての商品が買える
  • 店舗より安く買えることが多い
  • ポイント還元などのサービスがある
  • 手元に届くまで時間がかかる
  • 同居者に荷物を開けられる可能性

やはりネットの強みは品揃えです。複数のショップを纏めて「ネット」と呼ぶので実店舗では太刀打ちできないのは当然ですが。価格もネットの方が安いことが多いですね。

デメリットは、すぐに手に入らないこと。プラス思考の人はここで「ワクワク感が長続きする」と思ったりするんでしょうか。実際のオナホオナニーに向けてコンディションを整えるというプロオナニスト的なスタイルで挑めます。

ネット購入は家族にバレないか?を心配する人も多いです。

専門のサイトであれば、配達時間の指定はもちろん、商品名ラベルも指定できるので「パソコンパーツ」など自分の趣味に応じた名前にしておけば家族の開封は避けられます。「本人により開封してください」と書いてある精密機械在中シールを張ってくれるショップもあります。

Amazonなどの一般商品も取り扱うサイトでは、通常の配送と同じように送られてくるのと、購入履歴や履歴を元にしたオススメ商品の表示などで他のオナホが表示されることがあるので注意してください。

あとは、ショップでのクレジットカード決済も心配でしょう。

基本的にクレジットカードの情報はショップでは保持していません(Amazonなどの超大手は除く)。なぜならカード情報を持つと情報流出を防ぐための施策や、安全性の問題を信用してもらうために莫大な労力とリスクが伴うからです。

ではどうしているのか?というと、ショップでのクレジットカード番号の入力や照合は専門の決済会社を利用しています。よく見ると入力ページのアドレスが変わっていますね。そうすると、ショップにはカード番号が送られずに「決済成功しました!」「失敗しました!」という結果だけが送られてくるわけです。

そしてカードの利用履歴にはショップ名ではなく「決済会社」の名前が記載されます。なのでカード明細には「オナホショップ」とは記載されず「TELECOM」「TC」「TEC」などと記載されます(この例はテレコムクレジット)。

とは言ってもこのサイトでは危険なショップを紹介することはないので安心して利用してください。

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