名器の品格(上付き)

名器の品格(上付き)桐箱パッケージ
種類
オススメ度 ★★★★★ 超オススメ
価格帯 ¥5000〜¥10000
メーカー N.P.G
サイズ・形状 大型ホール / 非貫通型
刺激 ゆる系
特徴 リアル加工

N.P.G.が開発した歴史を変えたオナホの「上付き」バージョンです。

ヒダやイボではない複雑な内部構造を実現した“無次元加工”と呼ばれる手法で再現した本物もビックリなリアル名器。「上付き」「下付き」の2種同時発売という同一オナホの別バリエーションを作る方法も、この辺りから増えてきました。

構想・開発に掛けた期間は約7年、オリンピック2回開催していきましょう。

上付き・下付き共通

「名器の品格(下付き)」のレビューはこちらから

コンセプトは上も下も同じです。

開発チームに専門医を招き入れ、統計上70,000人に1人の名器を作り出したと豪語するこの「名器の品格」。型を女性自身から直取り、モニターテスト、指を挿れた回数も述べ10万回以上、その情熱は一体どこから来るのか、もう情熱大陸に出てほしい。という以降のオナホに多大なる影響を与えたレジェンドオナホであることは間違いなし。

名器の品格の桐箱と挿入口

まず驚くのが定価6,980円という強気価格

そして存在感のある桐の箱に入っているという堂々とした姿に驚かされます(最初は赤い紙箱だったんですが後に桐箱に変更)。「安いパッケージで手を使うよりは気持ちいい」レベルのオナホというものを一気に別の次元にまで持っていかれた、そんな感覚になります。

そしてデカい。

約18cmの全長と600gを超える重量です。中の穴が斜めに開いているので、これくらい肉厚にしないと加工が難しいのかもしれませんね。先端は大きくなっていますがボディ部分は持ちやすいように少し細身になっています。

極めつけの無次元加工。

無次元構造の内部
小さなイボとヒダが絡み合った無次元構造

初めて「無次元加工」と呼ばれる構造が採用されたオナホなわけですが、次元が無い、ほとんど意味が分かりませんが何となく凄そう。基本的には細かいイボやヒダが無数に組み合わさり、穴自体も意味を持って曲がっているリアル加工の先駆けとなる構造です。

下付きと上付きの違いは、外観(ボディの溝・挿入口)と内部構造です。完全に別物というわけではないですが、それぞれ特徴があります。使用感以外での違いは上付きの方が穴の位置の関係で挿入しやすいかなと思います。(ここら辺は好みで分かれるレベル)

指にローションを付けて突っ込むと非常にリアルな感触が味わえます。「品格で手マンの練習しました」という人に出会ったことがあるのでもしかしたらオナニー以外にも役立つのかもしれません。

使い心地

ずっしりとして肉々しい持ち心地は挿入前からかなり気持ちが高まります。

丁度良い柔らかさなのもいいですね。素材的には少し臭いがしますが気にはならない程度。連続使用でベタつきが出そうなので気になるならベビーパウダーでメンテナンスした方がいいかなという感じ。

名器の品格(上付き)の外観
名器の品格(上付き)の挿入口を広げた画像

上付きと下付きで外観が同じかと思いきや、上付きの方がボディ部分の溝が深くなっています。溝が深いからこちらの方が特別持ちやすいといったことはないので外観で違いを出したかったのかなと。ここまで太いと完全に握り込む持ち方は出来ないですね。左手は添えるだけ、優しく持ちます。

本物直取りの挿入口は流石のリアルさ。下付きの位置が結構下なので上付きといっても少し下に付いてるような感じですね。手で持つ時よりもエアドールに装着した時にこの差がハッキリ出てきます。

穴がポッカリ開いたタイプではないので、高粘度ローションを寒い時期に使うなら馴染ませるのが大変かもしれませんね。ペニスに塗って直接ブスッ!と挿入でもいいんですが、リアルな構造を感じるためにサラサラ系ローションを使用してみます。

大型オナホは挿入直後の気持ちよさが醍醐味!

名器の品格(上付き)の断面図
名器の品格(上付き)の1/4を切って内部構造が分かる画像

というわけでやってきました1/70000の名器。

これは素直に気持ちいい。

マッタリとしたゆる系ではあるんですが、要所要所で絡んでくる構造がよく考えられてて良いです。挿入してすぐなだらかな隆起があるんですが、これが肉をかき分けて挿入する感覚を上手く再現_しています。この隆起にある縦ヒダは良い感じですね。

全体的に散りばめられた細かい粒レベルのイボは個別に感じることはなかったです。でもその細かい刺激が合わさって快感に繋がると考えれば納得の配置。中央にある大きな吸盤上のイボ(Gスポット的な?)は軽くコリコリした刺激を感じます。個人的にこれはもう少し小さくても良かったかな。

穴が奥に進むにつれ斜め上に伸びていて自然と外から掛かる圧の位置が変わるのがいいですね(薄くなる場所ができるので耐久性が少し心配ですが)。

細かく動かすのも悪くないですがカリ首辺りまで抜いてから奥まで突くと良い感じ。寝転がって使えばピストン騎乗位されてるような感じになるのでそれも悪くないです。

最後までゆっくり動かしながら奥に射精!

もちろん掛け声は「膣内(なか)で出すぞ!!です。言いません!

感想

7万人に1人の名に恥じないオナホール

流石はオナホの歴史を変えたホールだけある納得の出来映え。発売から結構時間が経っていますがいまだに人気が高いのも納得。初めての人がお試しで手を出せる価格ではないのが残念ですが製造コストが高いのでしょう。

入り口が縦に裂けることが多いので小さい亀裂が入った場合は“はんだごて”で熱して修復すると長持ちします。

基本的にゆる系が好きなので、この刺激はかなり気に入りました。刺激好きの人には物足りないかもしれないです。一応このホールと相性が良いだろうとされる項目があったので紹介します。以下に当てはまる項目が複数あれば満足できる可能性が高いらしいです。

  • ペニスが標準より大きい
  • 仮性包茎である
  • 早漏気味である
  • セーフスキン商品が好みである
  • 長時間のプレイが好みである
  • フェラチオが大好きだ

このホールを皮切りに後継ホールや派生ホールも沢山でているので全ての「品格シリーズ」を試すのは難しいですが、万人受けするものをとりあえず試してみたい!という人にはかなりオススメできるオナホです。

下付きの方がペニスの動く範囲が大きいのでよりダイナミックな感じで、刺激が少しだけマイルドになった感じなんですが、どちらも満足できる人が多いと思うので直感で決めていいと思います。個人的には上付きの方が好きでした(上か下かと言われればやっぱり上の方が……ねぇ?)。

素材が油っぽいので時間経過で油が抜けて最初より硬化するんですが、これはどのホールでもおきることです。柔らかい肉厚ボディに包まれるのがこのホールの魅力なので固くなると魅力は半減ですが、こればかりは保管に気を付けるしかないですね……。

名器の品格の取り扱い注意点

毎回こんな面倒なことはしないけどな!(ガハハ)

でも段ボールの上に直置きは絶対にやめよう。

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